Laravelの学習におすすめの本を3選!

LaravelはPHPのフレームワークの中でとても人気のあるフレームワークです。

書籍の数はそれほど多くはありませんが、今回は個人的に買って良かった本の中で、Laravelの学習におすすめの本をご紹介します。

Laravelは公式ドキュメントが日本語訳もされており、わりと充実していますが、サンプルが少なかったりで学習が進みづらい点があります。
やはり本の方が体系的に網羅出来ますね。

PHPフレームワーク Laravel入門(初心者向け)

PHPフレームワーク Laravel入門

  • 発売日: 2017年9月16日
  • ページ数: 351ページ
  • Amazonの評価: 4.3
  • 対象者: Laravel初心者

Laravel入門者向けの本です。
基本的なことを一通り学べるような内容になっています。

目次を引用させてもらうと下記の内容となっています。

  1. Laravelを準備する
  2. ルーティングとコントローラ
  3. ビューとテンプレート
  4. リクエスト・レスポンスを補完する
  5. データベースの利用
  6. Eloquent ORM
  7. RESTfulサービス/セッション/ペジネーション/認証/テスト

「BOOK」データベースより

Laravelのセットアップから、MVCやORMの基本的なところなどを一通り学べます。
350ページほどありますが、ソースコードが丁寧に記載されている部分が多いので、さくさく進められます。
数日あれば一通り終わると思います。

公式ドキュメントよりも体系的に学びやすくて良かったです。
フレームワーク未経験者でも、他のフレームワーク経験者でも必読の本と言えるでしょう。

PHPフレームワーク Laravel実践開発(中級者向け)

PHPフレームワーク Laravel実践開発

  • 発売日: 2019年7月26日
  • ページ数: 354ページ
  • 対象者: Laravel中級者

先にご紹介した「PHPフレームワーク Laravel入門」の続編として執筆された本で、Laravel中級者向けの内容となっています。

目次を引用させてもらうと下記の内容となっています。

Chapter 1 Laravelのコア機能を考える
Chapter 2 サービスとミドルウェア
Chapter 3 データベースの活用
Chapter 4 キュー・ジョブ・イベント・スケジューラ
Chapter 5 フロントエンドとの連携 Vue.js、React、Angular
Chapter 6 ユニットテスト
Chapter 7 Artisan CLIの開発

Amazonより

Laravel入門本では、MVCの基礎に当たる部分のみでしたが、
こちらの本では、実際に開発する際に役に立つ機能を中心に解説されています。
特に、DIはLaravel初学者にとってわかりづらい機能ですが、本書では30ページにわたり詳しく解説されているのも嬉しい点です。

Laravel入門を読み終えた方におすすめの本です。

PHPフレームワーク Laravel Webアプリケーション開発(中級者向け)

PHPフレームワーク Laravel Webアプリケーション開発

  • 発売日: 2017年9月16日
  • ページ数: 351ページ
  • Amazonの評価: まだ無し
  • 対象者: Laravel中級者

最初にご紹介した本よりも、より実践的な内容です。

MVCの基本的なところは触れずに、Laravelをより高度に扱うための実践的な内容という感じでした。
目次を引用すると、以下のような内容となっています。

  1. Laravelの概要
     1-1 Laravelとは
     1-2 環境構築
     1-3 最初のアプリケーション

  2. Laravelアーキテクチャ
     2-1 ライフサイクル
     2-2 サービスコンテナ
     2-3 サービスプロバイダ
     2-4 コントラクト

  3. アプリケーションアーキテクチャ
     3-1 MVCとADR
     3-2 アーキテクチャへの入口

  4. HTTPリクエストとレスポンス
     4-1 リクエストハンドリング
     4-2 バリデーション
     4-3 レスポンス
     4-4 ミドルウェア

  5. データベース
     5-1 マイグレーション
     5-2 シーダー
     5-3 Eloquent
     5-4 クエリビルダ
     5-5 リポジトリパターン

  6. 認証と認可
     6-1 セッションを利用した認証
     6-2 トークン認証
     6-3 JWT認証
     6-4 OAuthクライアントによる認証・認可
     6-5 認可処理

  7. 処理の分離
     7-1 イベント
     7-2 キュー
     7-3 イベントとキューによるCQRS

  8. コンソールアプリケーション
     8-1 Commandの基礎
     8-2 Commandの実装
     8-3 バッチ処理の実装

  9. テスト
     9-1 ユニットテスト
     9-2 データベーステスト
     9-3 WebAPIテスト

  10. アプリケーション運用
     10-1 エラーハンドリング
     10-2 ログ活用パターン

  11. テスト駆動開発の実践
     11-1 テスト駆動開発とは
     11-2 APIエンドポイントの作成
     11-3 テストに備えるデータベース設定
     11-4 データベーステスト
     11-5 リファクタリングユースケース

ソシムより

※ 長くなるため中項目まで引用しています。

個人的には、先に紹介した「PHPフレームワーク Laravel入門・実践開発」の2冊でLaravelの機能を体系的に学んでから、「PHPフレームワーク Laravel Webアプリケーション開発」を学習すれば、Laravelは一通りOKかなと思いました。

Kindle Unlimited で無料で読める本

Kindle Unlimited で無料で読める本がいくつかあります。Laravelはサンプルのソースが少ないので役に立ちます。
軽いチュートリアルのようになっています。

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